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諄ヰ音甕_立ち絵.png

​このファイルの閲覧権限は貴方にはありません。

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痛い、怖い、くらい、お母さん、お父さん、、、おにいちゃん、おねえちゃん、たすけてよ、ちがうの、僕はお星さまは、怖くないよって教えたかっただけなの、みんな夜に怯えなくていいんだよって、言いたかったの。でも、どうして?お母さんは僕の目をつぶすの、どうしておとうさんは僕のからだをいっぱいさわるの、どうしておにいちゃんはせなかをいっぱい焼いたり切ったりするの、どうしておねえちゃんは、僕の大事なものを壊すの。

こすも、コスモ、、大事な僕のお友達、抱きしめてくれた、おおきなおおきな、手。村の人たちとは違う。
僕のからだをいっぱいさわるきもちわるい手じゃない。優しい手、僕のお星様。


いたい、くるしい、まっくらで、まっか、で、目があけられない、みみのなか、いたくて、あたまも、いたい。ても、うごかない、いかないと、コスモが、ひとりになっちゃう、だってコスモは、つよがりで、さみしがりやで、すごくやさしくて、だから、僕がいないと、きっと、泣いちゃうかも、はやく、いかないと。

​あれ、からだ、だれかに、だきしめられて、あぁ、コスモだ、おくれてごめんねっていいたいのに、こえだせないや、うごかない、でも、さいごに、コスモにだきしめてもらえたなら、しんでも、いいなぁ、

















             死にたくないなぁ、、
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